大人のニキビのパイオニア、
相澤ドクター専任指導のニキビ肌専門エステ。

痛くないニキビ対策「フォトリバイブ」

フォトリバイブは、なるべく抗生剤を服用したくない方に最適な、痛くないニキビ対策の施術です。レーザーでもパルスライトでもないニキビの原因菌を殺菌する新世代の光施術で、痛みもなく赤みも残らず、施術後にすぐメイクも可能です。

ニキビをつくらない、美容専門LED施術

青色LEDを用いた光による施術で、これまでのレーザーと違い全く痛みがなく、施術後の赤みも全く出ないことが特長の最先端の美肌トリートメントです。紫外線をカットした特定の可視光線を肌に照らすことにより、ニキビの原因菌であるニキビ菌を殺菌します。

またアンチエイジングにも効果を発揮します。

相澤スキンメディカルサロンLapis(アクネメディカル)では、2003年7月に、LED(発光ダイオード)治療器として初めて米国FDAの認可を受けたメディカルユース専用フォトリバイブを導入して以来、最先端の光施術を行っています。

施術の仕組み

相澤スキンメディカルサロンLapisのフォトリバイブの利点

• レーザーやパルスライトでの施術と異なり、全く痛みがないため、麻酔は必要ありません。
• 施術後に赤みが出ることはありません。
• 施術後すぐにメイクができお帰りいただけます(ダウンタイムがありません)。
• お手頃な価格設定。都内の他のフォトリバイブ施術と比較してもかなりお手頃な価格にてご提供しております。

こんな方にオススメ

なるべく抗生物質を内服しないでニキビ対策施術をしたい方に最適です。

「フォトリバイブ」は、赤ニキビや脂性肌のテカリにお悩みの方に効果があります。レーザーやパルスライトのような即効性はありませんが、継続して行ううちに、じっくりと効果を感じていただける施術法です。薬の内服が必要ないため、副作用がなく、抗生物質やホルモン治療などと併用することも可能です。

これまでいろいろな方法を試したが効果がなかったという方、今の治療や施術に「フォトリバイブ」をプラスしたいという方など、ニキビにお悩みの方、日頃のスキンケアをお考えの方にお勧めいたします（ただし光アレルギーのある方は施術ができない場合があります）。

また、イオン導入と併用することでより高いレベルの効果が期待できます。

施術について

• 原則として週に1～2回のペースで、8回行うのが1クールです。その後は維持のため月1～2回の施術をお勧めします。
• ＊診察をお受けにならなくても施術は受けられます。

フォトリバイブQ&A

Q1 青い光はどのようなニキビに作用しますか？
A1 炎症反応のある赤ニキビに反応します。角質がつまっている白ニキビには反応しません。ですから、抗生剤でしか抑えられなかった赤ニキビに効果があるため、抗生剤を服用したくない方に最適です。

Q2 青い光で何故ニキビの赤みを抑えられるのですか？
A2青い光が、ニキビ菌が産生しているポルフィリンの反応して、活性酸素を発生し活性酸素がニキビ菌に作用します。

Q3 フォトリバイブの光は肌に安全ですか？
A3 紫外線でない、特別な可視光線なので、安全で副作用はありません。

Q4 施術は何回くらい必要ですか？
A4 光による施術は8回位1クールを受けると効果が実感できます。光の反応に個人差がありますが週1回から2回続けて受けることが理想です。

Q5 フォトリバイブは痛いですか？
A5 光にあたるだけで痛みはまったくありません。

Q6 光による施術効果は？
A6 いままで欧米の皮膚科ではすでに光による施術が実施されており、欧米においては学術論文でも光による施術がニキビに有効であることが発表され理論的に施術法として確立しています。

フォトリバイブは、約6ヶ月間で650名の方が受けられましたが
ほとんどの方が皮脂が減り、赤味が減ったことを実感されています。